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2005年 07月 16日
![]() そんなには愛していない街だった 下北沢は変わってしまう(篠田算) 11,648 人。 東京の下北沢というある特別な意味を持つ街に道路が通るのを防ぐ現在の署名数。 そんなには下北沢に愛着のない僕が、なにか書いておかなければいけないような感じが したのは、下北沢という街の存在意義を考えたときに11,648 人はあまりにも少なくて これはまだ何が起こっているか知らない人が多いんじゃないかと思ったからなのだけれ ど、本当はみんな知っていてその上で下北沢のことなんか私の人生には関係ないと思っ ている人が大半なのかもしれない。日本は東京だけではないし、東京は世田谷だけでは ないのだからそういう反応があっても当然なのだろうと思う。開発されることは悪いこ とばかりではないし、新しくなる下北沢が素晴らしい街になる可能性だってないわけで はない。ただそれはもう「下北沢的」ではないだけで。 Save the 下北沢 下北沢を守ろうと動いている人たちがいる。なんとなく雑誌で見たり、耳に入ってきた りはしていたものの、実際ホームページを見てみると思ったよりしっかり活動されてい るようで驚いた。下北沢という街を守る人たちにしては少しお行儀がいい感じなのが個 人的にはさびしい気がするけれど、思いは伝わってくる。ただこのことはもっともっと 多くの人を巻き込める「事件」であるような気がする。ここでないがしろにされている のは下北沢ではなくてもっと大切な何かだと思うからだ。 というような流れで、このブログで自分に何ができるのかを考え始めた。繰り返すが、 下北沢のためではなく自分の美意識のために。そして思いついたのは「下北沢は変わっ てしまう」で付け句を作って、他の人にも作らないかいとそそのかしてみる事だった。 良かったら、あなたのブログでも ・下北沢は変わってしまうを付け句として前半の5・7・5を考えてください。 ・記事のどこかに http://www.stsk.net/ へのリンクをはってください。 ・出来れば、下北沢に対する思いを綴ってください。 少なくとも、僕は読みたいです。 最後は、個人的に下北沢にそんなに思い入れがあるかと問われれば「そうでもない」と いうのが僕の本音なので、下北沢に愛のあるミュージシャン曽我部恵一さんの言葉を借 りて、この記事を終わりにしたいと思います。 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 下北沢を毎日歩いてるぼくは、 下北沢にガツンとでかい道路が通るという計画を知り、 おいおいそれはちょっと待ってくれよと思い、 それにいろんな人たちが反対していることを知り、 じゃあオレも音楽で参加したいと考え、 下北沢にまつわる音のスケッチのアルバムを作った。 とにかく、勝手に変えるな!
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